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2013年8月 7日 (水)

昭和30年 中島 大蛇山

中島祇園 昭和30年代、今から約60年前の大蛇山を紹介します。





30big

これは昭和30年の大蛇山 集合写真。

場所は、今の中島城島線起点のところです。






山の周りにはで囲いを作ってあります。

大蛇の顔も今と少し違う感じがします。


31

祇園さんから動きだしたところでしょうか。12時過ぎだと思います。



Photo

夜通し町内を練り歩き朝5時ごろ、208号線石橋酒屋(今のセブンイレブン)前に

来たところです。







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大蛇山のクライマックス、山崩し





これは大蛇の目玉を奪い合いなんですが、山の人たちはこれを阻止するため

青竹を手にして構えています。これで叩かれながらでも目玉を奪い合ってました。






Photo_2

昭和38年大蛇山崩し。壮絶な、目玉の奪い合い。







Photo_5

手前が福銀。向こうに大村薬局小柳金物屋さんが見えます。

一番むこうが江崎肉屋さん。





Photo_7





それを見るため、福銀前では朝5時だというのにこの人だかり。

あちこちで小競り合いがあり、昔はケンカ祭りといわれてました。






国道にこんなにものすごい人がいて、今では信じられません。

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祭り」カテゴリの記事

コメント

大蛇がもの凄い大きいんですね(汗
びっくりしました。
街並みもなにもかもが時代を感じさせてくれて、じっくり拝見致しました。
こういう男の祭りって喧嘩祭りが多かったですよね。
なぜなんでしょう(笑

昭和30年といえば私が大和中学2年の時です

あのころは大蛇山といえば中島がもっとも盛んで激しかったです

大蛇崩しに大牟田や久留米あたりからも若い衆がきていたそうです

途中まで綱をひいて中町あたりで怖くなり我が家の2階から大蛇崩しを息をこらして
見ていました

大蛇によじのぼる上半身裸の青年にそうはさせじと山車の中から青竹で叩き落としていました

攻防はすさまじくよく火傷や大怪我をしなかったなーと思います

北二重の大蛇山も元のように正規の山車になってほしいです

こんにちは~
60年前の古い写真が良く見つかりましたね。
その頃の大蛇山祭りは、すごく大勢の人の波で
活気にあふれていたように思います。
中島には小学校4年生の春休みに父の友人の
家族と潮干狩りに行った思い出があります。

★堕璃さんへ

コメント有難うございます。

昔は中島祇園はけんか祭りと言われ、あちこちでけんかがあってました。

土地柄漁師町として栄えたので、気が荒かったのかもしれません。

大蛇山の目玉は、今では商売繁盛としてお店に事前に売っています。
昔みたいにばかいあってで取っていません。

当時目玉とるのは「男気」として素手で叩かれ、青竹で叩かれ、それでも
目玉を離しませんでした。

★奈多の鷹ファンさんへ

コメント有難うございます。

私は30年後半のころ、大蛇山動き出し、眠たくなり途中で帰り
どこまで行くんだろうと思っていました。

見に行く時も下町から坂道を上がり太鼓、鐘の音がだんだん大きくなり
ドキドキしながら坂道を上がっていました。

旧北の大蛇山も、育成会主体ですが盛り上がっていますよ。

★蓮の花2さんへ

コメント有難うございます。

古い写真は中島祇園祭りのHP立ち上げた時、いろん方から古い
写真をスキャンしてPCに保存してます。

もっといっぱいあるんですよ。

前は大蛇山は、江の浦より、大牟田よりも中島が本家みたいに
思っていましたがHP作るとき、色々調べたら逆だとわかりました。

でも今でも多くの方は「中島が本家だ」と思っている人が多いです。

夏祭りといえば祇園まつりでその総本山は京都ですが

大蛇山のルーツ(本家)は三池(大牟田市)でしょう

ここから熊本県の南関町や福岡県みやま市の渡瀬・江の浦柳川市の中島や萌道に

広まっていったとおもわれます

大牟田も以前は三池本町諏訪町と独自にやっていたのを6つの山車を一堂に集めた
大蛇山パレードになってから県外からのツアー客もくるようになったと聞きました

ハワイにいったり福島県の祭りにも参加していますね

中島は中島の祇園祭をしっかり継続して守っていってほしいですね

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